フリーランスとなる以前より、『雑誌制作の現場ではMacでDTPだ』という風潮がありました。実際、初期のDTPではMacのソフトが主流を占めており、私もPCを購入するのであれば「やっぱり、Mac……かなぁ」と、PowerBook G3を購入して以来、数十年来Macユーザーでした。
最終的に所有していたMacBook Pro(2008以降)も既に8年選手。正直、日々の取材や打ち合わせに持って出歩くには非常に重く、メンタリティもフィジカルにも負担になっていました。
そこで、白羽の矢を立てたのがSurface Pro 4でした。本当は、DellのXPS 13とも大いに悩みました。ですが、総合的に判断した結果、相棒としてSurface Pro 4をチョイスすることにしたのです。
本Blogでは、そんな新たな相棒との日々を綴っていこうと思います。
COMMENTS